世界遺産検定

世界遺産検定

世界遺産検定

民間資格

資格の概要
（仕事内容など）

「世界遺産検定」とは、人類共通の財産・宝物である世界遺産から多くのことを学ぶとともに、学んだことを社会に活かし、 世界遺産の啓発と保全活動の輪を広げることを目的に実施されている検定です。

試験は、初級（ブロンズ、シルバー）と中級（ゴールド、プラチナ）に分かれており、どちらも四肢択一のマークシート方式で行われます。

「世界遺産検定」の上級（マイスター）を取得すると、世界遺産アカデミー・オープンカレッジ専任講師、ならびに世界遺産アカデミー企画・ 監修のフィールド・トリップの コーディネーターとして登録され、活躍することができます。

※世界遺産の保護活動基金について
検定料の一部は、世界遺産の保護活動のために、ユネスコ世界遺産センターの信託基金である「世界遺産基金」へNPO法人 世界遺産アカデミーを通じて寄付されます。

NPO法人 世界遺産アカデミー
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル2F
TEL：03-6212-5021（検定試験に関するお問合せ）

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