准サービス介助士の難易度・資格取得の流れ・検定試験の詳細など

准サービス介助士はテキストとDVDで「おもてなしの心」と「介助知識」を在宅で学び、在宅検定試験で取得できる、在宅で手軽にチャレンジできる在宅完結型資格です。

実技教習はありません。

准サービス介助士は駅構内、空港、金融機関、宿泊施設、デパート、スーパー、飲食店などのサービス業をはじめとするさまざまな分野で活躍できます。

准サービス介助士資格取得後は上位資格である「サービス介助士」をめざすことができます。

タップできる【目次】

准サービス介助士資格取得の流れ

准サービス介助士資格取得講座申し込み
　　
自宅学習(テキストとDVDで学習)
　　
課題提出

　　
検定試験(在宅)

　　
准サービス介助士認定

　　
　　
准サービス介助士資格取得後、サービス介助士へのステップアップができます。

サービス介助士をめざす場合は「サービス介助士の実技教習」からのスタートになります。
　　
実技教習(スクーリング)
　　
検定試験

　　
サービス介助士認定

サービス介助士へのステップアップ後の実技教習(スクーリング)・検定試験の詳細はこちらをご覧ください。

課題提出・検定試験は合格するまで再挑戦ができるので、難易度はかなり易しいです。

准サービス介助士の難易度：★☆☆☆☆

対象	社会人、大学生、専門学校生など
教材	テキスト1冊、DVD(実技編)、提出課題
提出課題	あり(1回)
実技教習	なし
検定試験	在宅試験(不合格の場合、再試験制度あり) ※試験料5,400円(消費税8%込)で再試験を受験できます。
受講期間	申し込みから最大6か月
受講料	21,600円(消費税8%込) ※お支払い方法はコンビニ・郵便局でのお支払い(払込取扱票)か、クレジットカード(分割不可・VISAのみ)です。
合格後の特典	認定状の発行 ※サービス介助士へのステップアップお申し込み可 ※カードタイプの准サービス介助士認定証をご希望の方は別途2,160円(消費税8%込)で発行いたします。
資格更新制度	なし

問題数	100問(1問1点の100点満点)
試験方式	3択問題、マークシート方式
合格基準	60点以上
不合格だった場合(60点未満)	提出課題の再提出をお願いしております。 ※再提出は無料でチャレンジできます。詳しくは提出課題結果通知をご覧ください。

問題数	50問(1問2点の100点満点)
試験時間	40分
試験方式	在宅試験、2択問題、マークシート方式
試験結果	筆記試験実施後、約4週間後に試験結果通知をお届けいたします。
合格基準	60点以上
不合格だった場合(60点未満)	試験料5,400円(消費税8%込)で再試験を受験できます。詳しくは試験結果通知をご覧ください。