第71回臨床検査技師国家試験の情報をまとめました。
臨床検査技師国家試験に関する日程【第71回】
官報公告 | 9月初旬 |
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受験願書の 配布時期 |
令和6年10月下旬以降 |
受験書類の 受付期間 |
令和6年12月16日(月曜日)~ 令和7年1月6日(月曜日) |
受験票の 交付 |
令和7年1月下旬発送予定 |
試験日 | 令和7年2月19日(水曜日) |
合格発表 | 令和7年3月21日(金曜日)午後2時 |
臨床検査技師国家試験の申し込み方法
臨床検査技師国家試験の申し込み方法(必要書類・受験料・受付期間・提出場所など)をまとめました。
受験願書の請求方法(入手方法)
受験願書などの入手方法は3つあります。
- 各学校養成所で入手する
- 郵送で入手する
- 窓口で入手する
詳しくは、臨床検査技師国家試験の施行の「9 受験願書などの請求方法について」をごらんください。
受験手続き
試験を受けようとする者は、次の書類などを提出すること。
【ア】すべての受験者が提出する書類など
- 受験願書
臨床検査技師などに関する法律施行規則(昭和33年厚生省令第24号)様式第5により作成するとともに、受験願書に記載する氏名は、戸籍(中長期在留者については在留カードまたは住民票、特別永住者については特別永住者証明書または住民票、短期在留者については旅券その他の身分を証する書類)に記載されている文字を使用すること。 - 写真
出願前6月以内に脱帽正面で撮影した縦6cm、横4cmのもので、その裏面に撮影年月日および氏名を記載し、厚生労働省または臨床検査技師国家試験運営本部事務所もしくは臨床検査技師国家試験運営臨時事務所において交付する受験写真用台紙に貼り付けた上、同台紙に所定の事項を記入して提出すること。なお、写真の提出に当たっては、卒業し、もしくは在籍している学校もしくは臨床検査技師養成所または臨床検査技師国家試験運営本部事務所もしくは臨床検査技師国家試験運営臨時事務所において、その写真が受験者本人と相違ない旨の確認を受けること。
- 返信用封筒
縦23.5cm、横12cmのもので、表面に、郵便番号および宛先を記載し、590円(定形郵便110円+一般書留480円)の郵便切手を貼り付け、書留の表示をすること。
【イ】受験資格の(1)に該当する者が提出する書類
- 修業証明書もしくは修業見込証明書または卒業証書の写し、卒業証明書もしくは卒業見込証明書
【ウ】受験資格の(2)に該当する者が提出する書類
- 卒業証書の写し、卒業証明書または卒業見込証明書
【エ】受験資格の(3)に該当する者(外国で医師免許または歯科医師免許を受けた者を除く。)が提出する書類
- 医師免許証の写しまたは歯科医師免許証の写し(臨床検査技師国家試験運営本部事務所または臨床検査技師国家試験運営臨時事務所に当該免許証の原本を提示し、原本照合を受けたもの)
【オ】受験資格の(4)のアまたはイに該当する者が提出する書類
- 卒業証書の写し、卒業証明書もしくは卒業見込証明書または獣医師免許証の写しもしくは薬剤師免許証の写し(臨床検査技師国家試験運営本部事務所または臨床検査技師国家試験運営臨時事務所に当該免許証の原本を提示し、原本照合を受けたもの)
- 受験資格の(4)本文に規定する科目を修めたことを証する書類もしくは修める見込みであることを証する書類または受験資格の(4)ただし書に規定する科目を修めたことを証する書類もしくは修める見込みであることを証する書類および平成27年4月1日現在の在学証明書(在学証明書の提出は、受験資格の(4)ただし書に該当する者であって、平成27年4月1日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものに限る。)または令和4年3月31日現在の在学証明書(在学証明書の提出は、受験資格の(4)ただし書に該当する者であって、令和4年3月31日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものに限る。)
【カ】受験資格の(5)に該当する者が提出する書類
- 卒業証書の写し、卒業証明書または卒業見込証明書
- 大学において受験資格の(5)本文に規定する科目を修めたことを証する書類もしくは修める見込みであることを証する書類または受験資格の(5)ただし書に規定する科目を修めたことを証する書類もしくは修める見込みであることを証する書類および平成27年4月1日現在の在学証明書(在学証明書の提出は、受験資格の(5)ただし書に該当する者であって、平成27年4月1日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものに限る。)または令和4年3月31日現在の在学証明書(在学証明書の提出は、受験資格の(5)ただし書に該当する者であって、令和4年3月31日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものに限る。)
【キ】受験資格の(5)ただし書のイに該当する者が提出する書類
- 受験資格の(5)ただし書のイに規定する科目を修めたことを証する書類もしくは修める見込みであることを証する書類または受験資格の(5)ただし書のイただし書に規定する科目を修めたことを証する書類
【ク】受験資格の(3)に該当する者のうち、外国で医師免許もしくは歯科医師免許を受けた者または受験資格の(4)のウに該当する者が提出する書類
- 当該免許証の写しなど当該規定に該当することを証する書類の写しおよび訳文(公的な機関(当該国の大使館、領事館、外務省など)において真実である旨の確認を受け、その証明を併せて提出すること。)
【ケ】受験資格の(6)に該当する者が提出する書類
- 臨床検査技師国家試験受験資格認定書の写し(臨床検査技師国家試験運営本部事務所または臨床検査技師国家試験運営臨時事務所に当該認定書の原本を提示し、原本照合を受けたもの)
【コ】受験資格の(7)に該当する者が提出する書類
- 修業証明書もしくは卒業証書の写しまたは卒業証明書
- 教科課程を明らかにした書類
なお、受験資格の(1)または(2)に該当する者であって、修業見込証明書または卒業見込証明書を提出したものにあっては、修業証明書または卒業証明書を、受験資格の(4)または(5)に該当する者であって、卒業見込証明書または当該科目を修める見込みであることを証する書類を提出したものにあっては、卒業証明書または当該科目を修めたことを証する書類を、令和7年3月13日(木曜日)午後2時までに提出すること。
当該期日までに提出がなされないときは、当該受験は原則として無効とする。
また、受験資格の(1)、(2)、(4)、(5)または(7)に該当する者で卒業証書の写しを提出するものにあっては、臨床検査技師国家試験運営本部事務所または臨床検査技師国家試験運営臨時事務所に卒業証書の原本を提示し、原本照合を受けること。
受験書類の受付期間・提出場所など
(1)受験書類受付期間
令和6年12月16日(月曜日)~令和7年1月6日(月曜日)
(2)受験書類を郵送する場合
受験書類の提出は、原則として郵送(書留)によるものとする。
- 提出先:臨床検査技師国家試験運営本部事務所
- 提出方法:書留郵便
(令和7年1月6日(月曜日)までの消印のあるものに限り受け付ける。)
臨床検査技師国家試験運営本部事務所
〒135-0063
東京都江東区有明3丁目6番11号 TFTビル東館7階
TEL:03-5579-6903
(3)受験書類を直接持参する場合
- 提出先:下記に掲げるいずれかの臨床検査技師国家試験運営臨時事務所
- 受付時間:(1)の期間中毎日9:00~12:00、13:00~17:00(土曜日、日曜日その他の行政機関の休日を除く。)
※臨床検査技師国家試験運営臨時事務所での電話受付は行っておりません。
電話での問い合わせは臨床検査技師国家試験運営本部事務所(03-5579-6903)へお願いします。
- 北海道:ランスタッド・札幌支店
- 宮城県:ランスタッド・仙台支店
- 東京都:ランスタッド・試験監督事業部
- 愛知県:ランスタッド・名古屋伏見事業所
- 大阪府:ランスタッド・難波支店
- 広島県:ランスタッド・広島支店
- 香川県:ランスタッド・高松支店
- 福岡県:ランスタッド・福岡支店
- 沖縄県:人材派遣センターオキナワ
受験書類を受理した後は、受験書類の返還および受験地の変更は認めません。
受験料
11,300円
受験料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることにより納付すること。
この場合、収入印紙は消印しないこと。
受験書類を受理した後は、受験料は返還しません。
受験票の交付
受験票は、郵送により交付します。(令和7年1月下旬発送予定)
なお、令和7年2月5日(水曜日)までに受験票が到着しない場合は、臨床検査技師国家試験運営本部事務所に問い合わせること。
お問い合わせ
臨床検査技師国家試験運営本部事務所
〒135-0063
東京都江東区有明3丁目6番11号 TFTビル東館7階
TEL:03-5579-6903
臨床検査技師国家試験の日程・時間割・問題数・配点など【第71回】
臨床検査技師等に関する法律(昭和33年法律第76号。以下「法」という。)第12条の規定により、第71回臨床検査技師国家試験を次のとおり施行する。
臨床検査技師国家試験の日程
2月中旬の水曜日(毎年1回の実施)
令和7年2月19日(水曜日)
受験資格
(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(法第15条第1号の規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者または法附則第4項の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)であって、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において、3年以上法第2条に規定する検査に必要な知識および技能を修得したもの(令和7年3月13日(木曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)
(2)学校教育法に基づく大学(同法に基づく短期大学を除く。)または旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学(以下「大学」という。)において医学または歯学の正規の課程を修めて卒業したもの(令和7年3月13日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(3)医師もしくは歯科医師((2)に掲げる者を除く。)または外国で医師免許もしくは歯科医師免許を受けたもの
(4)次のいずれかに該当する者であって、大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において、病態学(薬理学および病態薬理学を除く。)、公衆衛生学、医用工学概論、血液検査学、病理検査学、尿・糞便等一般検査学、生化学検査学、免疫検査学、遺伝子関連・染色体検査学、輸血・移植検査学、微生物検査学、生理検査学、臨床検査総合管理学および医療安全管理学の各科目を修めたもの(令和7年3月13日(木曜日)までに修了する見込みの者を含む。)
ただし、次のいずれかに該当する者であって、平成元年12月31日までに臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素臨床検査技術、医用電子工学概論および看護学総論の各科目を修めたもの並びに平成27年3月31日までに医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学および放射性同位元素検査技術学の各科目を修めたもの並びに平成27年4月1日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものであって、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学および放射性同位元素検査技術学の各科目を修めたもの(令和7年3月13日(木曜日)までに修了する見込みの者を含む。)並びに令和4年3月31日までに大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素検査技術学および医療安全管理学の各科目を修めたもの並びに令和4年3月31日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものであって、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素検査技術学および医療安全管理学の各科目を修めたもの(令和7年3月13日(木曜日)までに修了する見込みの者を含む。)に対しても、受験資格を認める。
ア 大学において獣医学または薬学の正規の課程を修めて卒業した者(令和7年3月13日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
イ 獣医師または薬剤師(アに掲げる者を除く。)
ウ 外国の医学校、歯科医学校、獣医学校もしくは薬学校を卒業し、または外国で獣医師免許もしくは薬剤師免許を受けた者
(5)大学において病態学、公衆衛生学、医用工学概論、血液検査学、病理検査学、尿・糞便等一般検査学、生化学検査学、免疫検査学、遺伝子関連・染色体検査学、輸血・移植検査学、微生物検査学、生理検査学、臨床検査総合管理学および医療安全管理学の各科目を修めて卒業した者(令和7年3月13日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)((4)に掲げる者を除く。)
ただし、次のいずれかに該当する者であって、平成元年12月31日までに臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素臨床検査技術、医用電子工学概論および看護学総論の各科目を修めたもの並びに平成27年3月31日までに医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学および放射性同位元素検査技術学の各科目を修めたもの並びに平成27年4月1日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものであって、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学および放射性同位元素検査技術学の各科目を修めたもの(令和7年3月13日(木曜日)までに修了する見込みの者を含む。)並びに令和4年3月31日までに大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素検査技術学および医療安全管理学の各科目を修めたもの並びに令和4年3月31日において現に大学、文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床検査技師養成所において臨床検査技師となるのに必要な知識および技能を習得中のものであって、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素検査技術学および医療安全管理学の各科目を修めたもの(令和7年3月13日(木曜日)までに修了する見込みの者を含む。)に対しても、受験資格を認める。
ア 大学(旧大学令に基づく大学を除く。)において保健衛生学の正規の課程を修めて卒業した者(令和7年3月13日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
イ 大学において医学概論、解剖学、生理学、病理学、生化学、微生物学、医動物学、情報科学概論、検査機器総論、医用工学概論、臨床血液学(血液採取に関する内容を除く。)および臨床免疫学の各科目を修めて卒業した者(令和7年3月13日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
ただし、平成元年12月31日までに大学において、生理学、解剖学、病理学、微生物学および生化学の各科目を修めて卒業した者に対しても、受験資格を認める。
(6)外国の法第2条に規定する検査に関する学校もしくは養成所を卒業し、または外国で臨床検査技師の免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識および技能を有すると認めたもの
(7)学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者または衛生検査技師法の一部を改正する法律(昭和45年法律第83号。以下「改正法」という。)附則第10条の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)であって、改正法の施行の際(昭和46年1月1日)現に改正法による改正前の衛生検査技師法(昭和33年法律第76号。以下「改正前法」という。)第15条第1号の規定により指定されている学校において、3年以上改正前法第2条に規定する検査に必要な知識および技能の修習を終えているものまたは当該学校において改正法の施行の際現に同条に規定する検査に必要な知識および技能を修習中であって、その修習を改正法施行後に終えたもの
試験地
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
試験科目
- 医用工学概論(情報科学概論および検査機器総論を含む。)
- 公衆衛生学(関係法規を含む。)
- 臨床検査医学総論(臨床医学総論および医学概論を含む。)
- 臨床検査総論(検査管理総論および医動物学を含む。)
- 病理組織細胞学
- 臨床生理学
- 臨床化学(放射性同位元素検査技術学を含む。)
- 臨床血液学
- 臨床微生物学
- 臨床免疫学
臨床検査技師国家試験の時間割
午前 | 集合時刻 | 8:50 |
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説明開始時刻 | 9:00 | |
試験時間 | 9:30~12:00(2時間30分) | |
午後 | 説明開始時刻 | 13:00 |
試験時間 | 13:30~16:00(2時間30分) | |
解散予定時刻 | 16:30~ |
問題数・配点・試験形式
試験形式
マークシートによる多肢選択方式
各問題には1から5までの5つの選択肢があるので、そのうち質問に適した選択肢を1つまたは2つ選び答案用紙に記入する。
問題数
午前:100問
午後:100問
合計:200問
配点
1問1点×200問=200点
合計:200点
臨床検査技師国家試験の合格発表
例年3月下旬
令和7年3月21日(金曜日)午後2時
厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページに合格者の受験地および受験番号を掲載して発表します。
- 【合格発表(速報)】合格速報に直接アクセスするURL:https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2025/siken07/hp07.html
- 厚生労働省の国家試験合格発表:https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/goukaku.html
- 厚生労働省の資格・試験情報:https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/
※合格発表当日の午後2時以降にアクセスしてください。午後1時59分59秒までは「404 Not Found」が表示されます
※合格発表時間前後には、アクセスが集中してページが表示されない、表示されるのに時間がかかるという状態になる可能性がありますのでご了承ください。
※発表時間を過ぎてアクセスしても、合格発表欄の表示が変わらない場合はこのページを更新してください。
※お使いのブラウザの設定によっては、昨年の情報が表示される場合があります。試験の回数が間違っていないか必ず確認してください。古い情報が表示される場合はこのページを更新してください。
※電話による照会はご遠慮ください。
※最終的な確認は必ず合格証書または合格者番号一覧で行ってください。